糖尿病

このところ糖尿病の患者さんが多いですね。
季節的なことも関係するんでしょうか?

いつも感じることなんですが
糖尿病の方で症状(合併症)が出ていない方は治療の必要性をなかなか理解していただけないですね。(自分の力不足を感じるな~)

日本の死因の2位、3位は脳心臓血管の障害(脳梗塞、心筋梗塞など)です。そしてそれらはもともと糖尿病から起こることが多いのです。つまり糖尿病を予防すれば脳心臓血管障害で亡くなる方が減るというワケ!

今日はとってもびっくりしたことがあります!
糖尿病で病院へ受診している方に聞いたのですが「お医者さんに糖尿病は遺伝だから治らないよ」と言われたそうです。だからこの方、治らないのなら仕方ないと思って運動も食事療法も止めてしまってお薬も飲んだり飲まなかったりしているそうです。

僕はそんなとんでもないことをいうお医者さんがいるのかと耳を疑いました。これでは近い将来取り返しのつかない状態になってしまいます。
実際には親が糖尿でも、その子供が必ず糖尿になるとは限らない。また、糖尿病になってもきちんと養生すれば脳心臓血管障害などを起こさずに済むケースをたくさんみてきました。

糖尿をお持ちの方はぜひ自分の健康に関心を持っていただきたい。そして僕たち医療関係者は正しい情報をきっちり患者さんに伝えなければ、と感じた1日でした。

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アトピー性ひふ炎

昨日は漢方の研修会に参加しました。
テーマは「アトピー性ひふ炎」
今とっても増えています。ますやにもたくさんのアトピーの患者さんがみえます。ほとんどの方があちこちの病院行って、ご自分でも「良い水」や「ノニジュース」を飲んだり、温泉へ行ったりといろいろと改善のために試してりるようですがなかなか良くならなくてますやへ来られるケースがほとんど。

昨日の講師の先生もおっしゃっていましたが、病院では結局ステロイドに頼らざるをえない。塗れば一時的に良くなるからそれだけに頼ってしまう。だからいつまでも根本的には改善しないし、間違ったステロイドの使い方で副作用が・・・という悪循環。

あ、ステロイドは悪い薬ではないんですよ。正しく使えばとっても良い薬です。でもそれだけではアトピーはよくならないのです。

なぜアトピーが起きているのかをきちんと見つめ、生活習慣も含め改善してゆけばきっとよくなりますよ!

あきらめないで!

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「冷え」体質改善

東洋医学では「冷え」はさまざまな病気のもと。
体質を変えてゆくことで「冷え」も改善できます。

冷えによる体の不調を感じている女性は多い一方で一方で、「たいしたことはない」「体質だからしかたない」と放っておく人も多いようです。

東洋医学では「冷え」は体のパワーが足りなくなっている、または血液や体液の循環が悪くなっていることの表れだといわれます。
漢方薬はこの「冷え」を取るだけでなく、乱れた心や体全体のバランスを整え、冷え体質を改善してくれます。

そして薬だけでなく食事や精神状態、生活習慣なども大事。とくに食事は体をつくる大元です。なまもの、アイス、ジュース、お菓子類などは控え、しょうが、かぼちゃ、黒豆など体を温める食材をおおく使いましょう。

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半身浴のススメ

かぜひきさんがますます増えてますね!
仕事の追い込みや忘年会続きで疲れもピークになっている人はいませんか?
やっぱり疲れをためるとカゼをひきやすくなりますから、そんな時は

半身浴です!!

からだを温めることで免疫も上がり、血行がよくなります。さらに汗を出すことで解毒にも!

「もう少し熱めのほうがいいな」くらいのお湯の温度にしてみぞおちのあたりまでお湯につかります。この状態でシワッと汗がにじむまで。僕の場合は汗がボタボタしたたるまで入りますが。

手持無沙汰、という方は本を読みながら、または防水のラジオを聞きながら入るといいですよ。

この時期浴室も寒いから、温まるまで肩にタオルをかけてね。

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インフルエンザ流行

今年はインフルエンザの流行が早まるみたい。
電車に乗ったり、いろんな研修会に出席すると咳、鼻水が出ていたり、マスクをしている人が必ずいます!

Photo  僕は外出する時はいつも板藍茶(ばんらんちゃ)を飲んでから出かけます。子供達も朝食を食べてから板藍茶を飲んで学校へ行きます。

中国の家庭の常備薬にもなっている板藍茶。
店頭でも飛ぶように売れてます。インフルエンザの予防接種をしたけど心配という方や受験生、小さいお子さん、お年寄りがいるご家庭で愛用してもらってます。

水に溶かしてうがいするように飲むと効果的です!

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氷山の一角

漢方相談を毎日お受けする中でよく思うことがあります。

それは「お薬だけで病気を治そうとしている方が多いなぁ」

ということ。
「え、それって当たり前でしょ?」と思われた方もいるでしょうね。そういう方は「症状が無くなった」=「病気が治った」と誤解されているのでしょう。
たとえば高血圧。高血圧の薬を飲んで血圧が下がった状態を「治った」とはいいませんよね。薬を中止すればまた血圧はあがるのだから。

「どうして病気って起こるんだろう?」とよーく考えると「薬だけ飲んでいても病気は治らない」ということがおのずとわかります。

ストレス、疲れ、睡眠不足、お酒、たばこ、環境ホルモン、などなど私たちはからだに負担をかけています。それが数年、数十年たまりにたまって、あたかもコップから水があふれ出るように病気が発症するのです。言い換えれば大きな「氷山」の海面に出ている部分が病気、海面下にあるものが原因。当然海面下にあるものの方がはるかに大きいのです。

だから海面上に出ている症状をいくら叩き壊しても、また海面下から新しい症状が次々に顔を出すというワケ。

逆に考えると氷山の海面下の部分にあたる問題を解決すればどんな病気も改善するということ!

そうです、これが「漢方」の考え方の基本なのです。
漢方薬は海面下の病気を起こしやすい体質を改善します。食事やストレスなど生活習慣を正す養生でさらに病気の改善を促進します。つまり

漢方治療 = 漢方薬の服用 + 養生

ということ。

お薬だけを飲んでいてなかなか病気が治らない方。「養生」もしっかりやっていますか?

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カゼ多いね~

今日の寄居は暑い!

でもこのところ涼しい日もあり、明け方などは肌寒いこともあったためかカゼっぽい方、増えてますね。特にノドをやられちゃってるケースが多いみたい。

だんだん気温が下がって乾燥してくるこの時期、体調をくずしやすいので気をつけて!

ノドにきちゃったー!という場合は板藍根(ばんらんこん)のエキスがおすすめ。養陰清肺湯シロップといっしょに飲むとあっというまによくなっちゃいます!

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花粉の襲撃

鼻水グシュグシュ、目は真っ赤っ赤、お肌ガサガサ・・・
今日は花粉症の方が次々に飛び込んできました!
「お鼻と目の玉をとっちゃいたいっ!」
って?!お~怖っ!!
でもこれ本当の気持ちなんですよね。

お鼻の症状にはとにかくこの点鼻薬!
毎年この季節になると来てくれる患者さんがいる
くらいです。
Tenbiyaku_1
花粉症の人は冷たいビールや
ジュースのがぶ飲みはNGです
からね!
お大事にね!



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