年末年始太らないために・・その2

漢方の升屋 ひきまです。こんにちは。

不妊症の方の中には、もう少しウェイトコントロールするといいんだけど・・・という方がいらっしゃいます。
標準体重の20%を超えると排卵障害がおこるといわれているからです。

そこで年末年始太らないために
その2
「揚げ物料理は人にあ・げ・る べし!
          炒める料理もさけよう!」

宴会料理は揚げ物が多いですよね。
小麦粉と油。
この組み合わせが肥満の大敵!

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すごい変化

漢方はながーくのまなきゃだめなんでしょ・・・・と尋ねられることがよくあります。実際には冷え、肩こり、頭痛など服用して30分ほどですっかりとれてしまったというような経験はひんぱんにあります。
先日も不妊症で漢方を始めて2週間の患者さんに激変が!

その方は、寝ている時も途中で暑くて起きるほど身体がポカポカに。寝る時には必ずはいていたレッグウォーマーを止め、基礎体温もあまりガタガタにならず落ち着いて、低温期から5日くらいかけて高温期になるのが、漢方を始めてからは2日でグイグイ上がるようになった。

もちろん漢方だけでなく、食事や生活リズムをしっかり見直していただいたことも大きな要因ではありますが。

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ありがとう!

Shougan 昨年の1月にはじめて不妊の相談に見えたSさんが、その年の12月、無事出産なさいました!

そして今日、かわいいあかちゃんと一緒にお店に遊びに来てくれました。妊娠中ずっとお腹の張りがあって辛かったようですが、こうして待望のあかちゃんを手に抱いてみるとそんな辛さはどこ吹く風。

ご主人も一緒にいらっしゃり、沐浴の様子などうれしそうにお話してくれました。

ちょっと母乳の出がよくないようだけど赤ちゃんはいたって元気に育ってます!お店にいる間ずっと寝ていたけど、お母さんの本音としては「夜に寝てね」ってところかな。

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からだも冷えこんでる?

Nさんは結婚1年目、もしかしてあかちゃんができにくいのでは・・・と相談にみえました。

30歳を過ぎたころから体がとても冷えるようになったということです。しかも自宅のおうちの中にいるほうが外にいるよりも冷えるというのです。

長くいることが多い家の中が冷えるというはちょっとつらい状況ですね。冷えを改善する漢方と同時に毎日の足湯をおすすめしました。そしてなまものやアイス、ジュース、甘いものなどでさらに冷やさないようにとお話しました。

確かに漢方では冷えは妊娠に影響を与える要因のひとつと考えます。これから一緒に改善してゆきましょうね!Fさん

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がんばらない

不妊相談に来られて3か月のFさんはとても几帳面。
その日に飲む薬もきちんと1回分ずつあらかじめ分けておき、毎日決まった時間に飲み忘れないよう、携帯のアラームをかけています。今までの生活様式も私が説明した養生法にもとづいてガラッと変えてしまう位徹底しています。治療以外の生活もこうと決めたスタイルは絶対に崩しません。

ある時からFさんの様子が何かおかしいのです。元気がないような・・・
気になり聞いてみると「治療だけでなくいろんなことに疲れちゃって・・・」ということ。どうも「~しなければいけない」という意識がとても強いようです。

ただでさえストレスの多いこの現代。気がつかないうちに心の疲れがたまっている方が多くなっています。

しばらく涙を流しながらご自分の話をしてくれたFさん。「自分で自分を追い込んでいるんですね。もっといい加減にやらないとね」とご自分で答えを見つけ、元気に帰ってゆきました。

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周期療法

ちょっと前まではあんなに暑かったのに
すっかり秋になってしまいましたね。

このところ周期療法について問い合わせや相談の方があります。
この方法は西洋医学の月経周期のメカニズムと漢方の考え方を足したもので、この数十年の間に日本でも多く実施されるようになりました。(実際に実施いているのは一部の漢方専門薬局・薬店ですが)

西洋医学では人工授精や体外受精という技術が進歩し、その恩恵を受けたカップルもたくさんいます。その一方で西洋医学の治療でも妊娠できないカップルがまだまだたくさんいます。

西洋医学の治療方法は主にホルモン剤などで体の機能を人工的、強制的に変化させることが多いため、負担がかかりがちです。

漢方療法は強制的にではなく、生体のリズムが自然に起こるように体を整えるので、負担をかけることなく、むしろ活力がわくことが多いのです。つまり周期療法は体のバランスを整えることでより良い卵胞を育てたり、状態のよい内膜ができるようにしたり、より受精能力のある精子を作ったりするのを助けてくれる方法ということです。

誤解しないでほしいのは西洋医学が悪くて、漢方がいいと言ってるのではなくて、両方の良い面を活用したほうがよいということです。

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たまたま?

不妊の相談をお受けしていてふと気づいたこと

それは 「看護師さん」 が多いということ

これってたまたまなのか、そうでないかは調べてないのでわかりませんが・・・

理由としては
・日勤、夜勤などがあり生活が不規則
・看護師さんが少なく過密労働
・患者さんや職員などとの人間関係に気をつかう
・(漢方的にいうと)病の方の邪気をもらってしまう
・プロゆえに西洋医学の治療の限界を知っている
・etc

こんな肉体的、精神的ストレスがとっても影響するんじゃないかな~、と思っています。

あと結構患者さんからのもらいもの(お菓子など)が多いみたいで、つまりカロリーオーバーで太っちゃってる。太りすぎは不妊の原因になるのです。

世の看護師さん、患者さんのためにもストレスためないように適度な発散しましょうね!

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タイミング

Tさんは結婚8年目。
子供が欲しいなと思いはじめたのだけどなかなかできず、病院で不妊治療を始めました。
今年で3年が経ちますが妊娠にいたりません。

僕のところへ相談に来始めたのが6か月前ですが、この方のご主人、海外も含めめちゃくちゃ出張が多い!月の2/3以上は出張で家にいません。

全く異常がない夫婦が1回の性交で妊娠する確率は20%だそうです。これは他の動物に比べるととても低い確率。なのに毎月1/3しか家にいなくて、さらにそれが排卵時期に重なるとは限らないから、確率的には妊娠が難しい状況。

でもTさん、このごろ基礎体温表のグラフがとてもよい波形を描くようになってきたのでタイミングさえ合えばなー、と祈るような気持ちの僕でした。

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ダイエットはステータス!?

毎日来店されるたくさんのダイエッターさんの目的はさまざま。
・着れる服がなくなってきたから。
・入学式、卒業式があるから。
・子供に「太ってるから学校に来ないで」と言われた。
(↑これひどいですよね!)
・ひざ、腰が痛い、高血圧、糖尿病、高コレステロールなど
で医者に「やせなさい」と言われた。
・子供が欲しいのだけど太りすぎだと妊娠しにくい。
不妊相談が多い当店でもダイエットして妊娠された方が今年も数人いらっしゃいます。

などなど。
今ダイエットは社会的にも医学的にもとっても重要な取り組みになってきているな、とつくづく思いますよ!

それくらいニーズが多いのにキチンとしたダイエット方法が行われていないのも事実。自己流でやって体調を崩したり、美容整形などで安易に脂肪吸引をして体形が崩れたり・・・トラブルはあとを絶ちません。

やっぱりキレイに安全に、そして確実にヤセる方法がいちばん!
そんな方法が実際にあるのだから、ひとりでも多くの方に実践してもらいたいですね。

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不妊カウンセラー学会

先週末は東京で開催された不妊カウンセラー学会に出席してきました。2日間にわたって開催され400~500名くらいの参加者があったようです。

内容は最新の不妊に関する学術的情報、行政における不妊への取り組み、米国での卵子提供プログラムの状況、薬剤と胎児に与える副作用、などなどが、医師、エンブリオロジスト(杯培養士)、心理カウンセラー、県職員などにより講演、発表されました。

中でも体外受精の際行われる杯培養は映像を見ながらの説明で、1つの精子が卵子の中に入り、1回、2回と細胞分裂をしていく様子が映し出され、「ああ、こうして私たち人間が生まれてくるんだな」と何とも不思議な感覚を覚えました。

今日も数人の不妊相談の方々がいらっしゃいましたが、早くその手に待ちに待った希望の光がやってくることを願って、漢方をお渡ししました。

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