ちょっと前まではあんなに暑かったのに
すっかり秋になってしまいましたね。
このところ周期療法について問い合わせや相談の方があります。
この方法は西洋医学の月経周期のメカニズムと漢方の考え方を足したもので、この数十年の間に日本でも多く実施されるようになりました。(実際に実施いているのは一部の漢方専門薬局・薬店ですが)
西洋医学では人工授精や体外受精という技術が進歩し、その恩恵を受けたカップルもたくさんいます。その一方で西洋医学の治療でも妊娠できないカップルがまだまだたくさんいます。
西洋医学の治療方法は主にホルモン剤などで体の機能を人工的、強制的に変化させることが多いため、負担がかかりがちです。
漢方療法は強制的にではなく、生体のリズムが自然に起こるように体を整えるので、負担をかけることなく、むしろ活力がわくことが多いのです。つまり周期療法は体のバランスを整えることでより良い卵胞を育てたり、状態のよい内膜ができるようにしたり、より受精能力のある精子を作ったりするのを助けてくれる方法ということです。
誤解しないでほしいのは西洋医学が悪くて、漢方がいいと言ってるのではなくて、両方の良い面を活用したほうがよいということです。
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