不妊と鍼灸
東洋医学では、妊娠しにくい原因を独特の方法で見つけ出し、体質、症状など、それぞれタイプごとに食べ物、日頃の養生法、漢方薬、鍼灸などを活用して改善していきます。
鍼灸はツボを刺激し、経絡の流れをととのえ私たちが本来持っている力を引き出す方法です。漢方薬は飲んで体の中から、鍼灸は体の外側から病状を改善してゆくのです。
升屋が薬局と鍼灸院を開いたワケ
古来中国では偉大な名医は、漢方薬と鍼灸を併用していました。漢方薬の有利な点、鍼灸の有利な点をそれぞれ同時に活かし効率のよい方法を知っていたのです。
現代日本の場合、漢方薬は薬局で、鍼灸は鍼灸院で、という具合に別々の施設へ行かねばなりませんでした。
患者さんにとっては時間的・物理的・費用的などの面で負担をかけ、不便な思いをさせてきたわけです。
升屋が開業するにあたっては、患者さんにこのような負担、不便をなんとかかけずに効率的な改善ができるようにということが重要な課題でしたが、薬局と鍼灸院を併設することでこの課題をクリアしたのです。
升屋は国内でも数少ない、漢方専門薬局と鍼灸院を併設した施設です。
鍼灸について
- ディスポ鍼使用
-
すでに消毒済みの1本1本別包装されたディスポーザブル鍼を使用します。別の方に使った鍼を再度使用することはないので安心です。
- 痛みがあるの?
-
「鍼を刺したときに痛いのでは?」という質問をよく受けます。写真を見ていただけるとわかりますが、鍼は髪の毛ほどのごく細いものを使用し、鍼管(しんかん)と呼ばれる道具を使うことでさらに痛みを軽減しています。ですのでほとんど痛みは感じないでしょう。
- どれくらいの本数を刺すの?
- 状態にもよりますが、3〜10本ほどの場合が多いです。
- もぐさ
-
使用するもぐさは米粒大ほどの大きさに整えて皮膚に置くため、それほど強い熱さは感じません。
また、灸頭鍼といって刺した針の柄にもぐさをつける方法(直接皮膚に置かない)も用います。やはりこの方法もやけどなどの心配はなくとても心地よい暖かさを感じて頂けます。
- ハリ灸のご予約について
- 升屋のハリ灸を受けるには、こちらをご覧ください。














