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【症例5】 多のう胞卵巣で生理が……

Yさん 35歳 女性(本庄市)

来店当初「多のう胞卵巣症候群」という卵巣の中で未熟な卵胞がたくさんできてしまう状態でした。
生理も数か月~半年ないこともあり、基礎体温表は一相性(低温期、高温期が区別できない)で排卵がないことを物語っていました。当薬局にこられた時には低用量ピルを服用しており、これからは排卵誘発剤も使用してゆこうという段階でしたが、誘発剤の使用をためらっているご様子。

冷え、イライラ、にきびができやすい、などの他さまざまな症状があることから3種類の漢方を飲んで頂きました。2週間後には35度台だった体温が36度台へ上がり、疲れることがなくなってきました。さらに2週間経つと気になっていたにきびが減って、「からだの変化が実感できる!」とてもよろこんでいらっしゃいました。
漢方と養生を開始して1か月半ほどしたころ、Yさんからお電話をいただき「妊娠反応が出ました!!」ということ! 電話越しに二人で喜び合いました!
その後は少し気分の悪くなることもあるのですが、漢方を調整しながら赤ちゃんはお腹の中でスクスク育っています。

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