妊活費は月単位ではなくトータルで考えて
妊活中の多くの方が気にされているのが費用面。 特に漢方は高いというイメージを持たれている方が多いですね。先日、初めて来院されたYさん(38才)もそうでした。 Yさんは結婚して半年、病院で排卵誘発剤を
妊活中の多くの方が気にされているのが費用面。 特に漢方は高いというイメージを持たれている方が多いですね。先日、初めて来院されたYさん(38才)もそうでした。 Yさんは結婚して半年、病院で排卵誘発剤を
昨年10月から治療をスタートされたKSさん(39才)は、平成20年に顕微授精で一人目のお子さんを授かった女性。来年40才になるので最後のチャレンジということで、今年の2月に体外受精を計画されています。
さまざまな不妊検査の項目のひとつに「卵管造影検査」があります。 卵管造影検査とは、卵管の詰まりや癒着といった卵管の障害を見つけるもの。もしも詰まっていたり、癒着したりしていると、卵子を子宮に運ぶこ
先日、もうすぐ2才になるお子さんを連れてSさんが見えました。連れてきたお子さんは二人目の子。そろそろ三人目がほしいとのことで来店されました。 Sさんが初めて見えたのは33才のとき。この時点でひとりお子
「毎日いやな夢を見ていたのが、最近ポジティブで楽しい夢を見るようになりました」 Aさん(42才)はこんなふうに報告してくれました。 もともと子宮ポリープがあり、生理痛や冷えもひどい。これまで体外受精を
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